小江戸観光名所ガイド 大正浪漫夢通りエリア

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大正浪漫夢通り商店街

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川越駅東口からクレアモール商店街を抜けると大正時代を感じさせる大正浪漫夢通り商店街に入ります。長さ約200m程あり、街頭、石畳、お店に至るまで、正に大正浪漫を感じるレトロな雰囲気満載の通りです。通りの終点は川越商工会議所で、洋風建築の神殿を思わせるような見応えのある建物になっています。


昔はアーケードのある商店街として親しまれてきた川越銀座通り商店街ですが、平成7年商店街をあげての大正浪漫の街づくりが本格的にスタートし、アーケードが撤去され町屋造りや洋風看板建築が軒を連ねるレトロな町並み、御影石の石畳、電線を地中化したことによる広い空、土蔵造りや洋風建築が軒を連ね、川越名産のお土産などを販売する個性豊かなお店が軒を並べ現在の大正浪漫夢通りに生まれ変わりました。

県内で随一と言われるほどの商店街で、歴史のある商店街です。中には、江戸時代より続く店舗や、3代を越える店舗が、数多く存在します。道幅も広く歩きやすいのですが、車も通るので注意が必要です。私は昭和二桁ですが、昭和とは違う何か懐かしいような不思議な感覚を思い出させてくれる通りです。


参考:【城下町の名残】
大正浪漫夢通りに限ったことではないですが、通りが「く」の字型をした緩やかなカーブを描いています。これは川越城の城下町としての名残りで、緩やかにカーブさせておくと、戦いの時、敵が遠くまで見渡すのを困難にし、鉄砲や弓矢が奥まで射通すことができないからです。
連雀町の大正浪漫夢通り以外にも、久保町には「七曲り」と呼ばれる稲妻のように屈折した道が、松江町には直角に曲がった道が、その他に「鈎の手」「丁字路」「袋小道」などが今も残っています。


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