小江戸観光名所ガイド 喜多院・東照宮エリア

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喜多院

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小江戸観光の目玉の一つである喜多院は、川越大師と親しまれ初詣や名物だるま市には境内を埋め尽くす程の人で賑わう見所たくさんの観光スポットです。
文章でご案内するのが大変ですので、境内略図を製作しました。
位置関係はこちらをご覧下さい。


喜多院は小江戸川越七福神めぐり第三番大黒天を祀っています。
川越城の七不思議伝説とは別に、ここには喜多院の七不思議伝説もあり、楽しめますよ。


川越城の七不思議伝説・喜多院の七不思議伝説の紹介ページ (準備中!)

現在は天台宗星野山無量寿寺喜多院となりますが、建立当初は無量寿寺と号した。無量寿寺には北院、中院、南院(それぞれ仏蔵院、仏地院、他聞院と称していた)の3院がありその内の一つです。仏蔵院北院を喜多院と改めたのは慶長17年(1612)、徳川家康の信任を得る天海僧正が、住職となってからのことです。

ちなみに南院はどこにあるの?と疑問を持つ方に。
南院は廃院になり、県立総合高校の北に南院(他聞院)跡地があります。
人家に囲まれ、お地蔵様だけが目立つ場所となって、少し寂しい感じがします。


喜多院の名物でもあります「五百羅漢」は、実にいろいろな表情があっていつまで見ていても飽きないです。
笑ってたり、泣いてたり、怒っていたり、ヒソヒソ話をするものあり、何か知り合いに似てるのを発見したりと、本当に面白いです。それと手にしている物もいろいろで、仏具、日用品、動物を従えていたりと、観察のしがいがあります。
また、深夜にこっそりと羅漢さまの頭をなでると、一つだけ必ず温かいものがあり、それは亡くなった親の顔に似ているのだという言い伝えも残っています。


大黒堂の中に大黒天が祀られています。
本堂向かって右横にあります。七福神めぐりの赤いのぼりが目印です。

拝観料を払ってでも文化財指定の客殿(徳川家光誕生の間)、書院(春日局化粧の間)は必見だと思います。
江戸城ゆかりの建造物や品々を見ることが出来、歴史上の時代を感じることが出来ます。
余談ですが、徳川家光誕生の間の厠(今で言う便所)は、広い部屋に便器が中央にポツンとあって、何か落ち着かない感じがします。それと部屋数も多いのですが、一番広い部屋は17畳半もあるいうから驚きです。さすがは家光様!


山門を出て左手に脇社の白山権現(白山神社)があり、こんな話を耳にしました。
奈良時代に疱瘡が流行り、聖武天皇が白山権現に使いをだして祈祷してもらったところ疱瘡がおさまった。といいます。川越の白山権現は(白山神社)現在でも天然痘に関する信仰として祀られているそうです。


本堂の左手に苦ぬき地蔵尊があります。
とげ抜きならぬ、苦抜き地蔵です。
いつも色とりどりの旗で囲まれ、赤いよだれかけをつけています。



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〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町1-20-1
TEL 049(222)0859(喜多院拝観寺務所)
お問い合わせ時間 9:00〜16:00


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