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妙昌寺
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川越中心部から少し距離があり、小江戸七福神めぐりの第六番見立寺からですと約15分位かかります。


観光の楽しみ方はいろいろありますが、寺院や神社を訪ねたら、屋根の部分にも注目してみると楽しみ方を広がりますよ。
ここ妙昌寺の屋根はまるで翼のようなきれいな形をしていますし、内側、横側から見ると
東京の歌舞伎座の屋根に似ている感じがします。


入口から参道を通って正面に本堂、左手から裏へ抜けると弁財天堂があります。
妙昌寺は、小江戸七福神めぐりの第七番 弁財天を祀っています。


今回特別に弁財天堂を開けて頂き弁財天様を撮らせて頂きました。
弁財天は開運、商売繁盛、弁舌、芸術、財神、延寿の神として、ご利益があり、小江戸川越七福神の霊場としても参詣者が多く訪れます。
ご縁日は毎月一日です。


弁財天堂入口に見事な松がありますが、枝振りが見事過ぎて写真に収まりません。
是非、立ち寄って直接ご覧下さい。


弁財天堂の真向かいに、小さな庭園があり、宇賀大善神が祀ってあります。


参考:【妙昌寺】

当山は、日蓮宗大本山池上本門寺の末寺として法眞山と号し、室町時代永和元年(1375年)現在の幸町に開創。 諸堂は旧多賀町及び旧本町にあり総門は旧江戸町にあったが、江戸時代寛保元年松平伊豆守信綱公が川越城を改修するため、当寺を現三光町の旧浅場孫兵衛侍屋敷跡地に移築したものです。 平成四年(1992年)十月、本堂客殿を落慶平成十四年四月、立教開宗七百五十年慶讃事業として辨天堂の改修、水屋の新設等境内整備を行いました。

年中行事
一月元旦 開運辨財天新年祈願会
一月二日 交通安全祈願会
彼岸中日 春秋彼岸会法要
土曜丑の日 ほうろく灸
八月十日 お盆せがき大法要
十一月一日 宗祖報恩お会(え)式
境内立て札より抜粋

参考:【経ヶ嶋辨財天】
室町時代 時の地頭が小石に法華経を書写し、塚を築いて辨財天をまつって守護神としたのが始まりです。
江戸時代 長禄元年に、太田道灌公が川越城を築城する際、辨財天の社が川越城の裏鬼門に向いていたことから、鬼門除けの守護神として尊崇(信仰)厚かったと伝えられています。
当地はその昔、蛍の名所としても知られていました。(昭和二十四年 川越市史跡より
辨財天に寄せた和歌(江戸時代)
・宝をもうち出す神の徳ゆへか
つちのとの巳にまつる御社   阪 月
・弁天の影向(ようこう)なれや燕子花(かきつばた)
    池のおもても紫の雲   茂 躬
・この神の恵みに茂れ蛇復盆子(へびいちご)
   如 松 境内立て札より

妙昌寺
〒350-0067 埼玉県川越市三光町29
TEL 049(222)2414(寺)
TEL 049(222)0686(弁財天)
FAX 049(222)7083
東武東上線 川越市駅歩7分
西武新宿線 本川越駅歩10分


弁財天
弁財天は、七福神唯一の女神で、弁舌、芸術、財福、延寿を授ける神として、古くから、商人や芸人など幅広い人々の信仰を集めており、運を開き、福を招く女神です。


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