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妙善寺

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川越駅東口より徒歩3分程のところに妙善寺があります。すぐ近くに有料駐車場もあるので徒歩でも車でも便利です。
七福神巡りの1番目、毘沙門天を祀っています。
正式名称は、天台宗 道人山三心院 妙善寺となります。
妙善寺は天明8年の川越大火によって焼失してしまいましたが、昭和53年に再建されました。


階段を昇り本堂の戸口から「毘沙門天」が見られます。
また内部はこぢんまりとしていますが、煌びやかさがあり、正面に見える悠々たるご本尊の「不動明王」は圧巻です。
取材中、地元の方が門前に立ち止まり、深々と頭を下げ手を合わせる姿が印象的でした。


本殿前には いも地蔵があり、サツマイモが供えてありました。
川越と言えばサツマイモを使った芋菓子が有名ですが、他にも芋餃子、芋釜飯、芋そうめん、芋鯛焼きなどバラエティにとんでいますので変わり種を探しながら小江戸探索してみるのも面白いですよ。
10月13日には、ここ妙善寺で「いもの日まつり(いも供養)」が行われます。
どなたでも参加は自由で、当日はオイモにまつわる話や奉納芸能もあります。また、健康祈願(ガン封じ)したオイモも配布され賑わいます。


参考:【川越さつまいも地蔵尊】
川越と言えば、サツマイモと言われるほどイモの町として有名です。その歴史は約二百五十年以上もあります。寛政の頃(1789〜1801年)江戸の町に焼き芋屋が現れ、その焼き芋用のイモとして、「川越いも」は発展し、有名になりました。
過去において、飢きんや戦争での食糧難を救ったサツマイモですが、現在は「美容食」「健康食」「宇宙農産物」として見直され、ひろく人々に愛されています。
瀬戸内海の島々には、江戸期、サツマイモで飢きんを乗越えたことから、イモを伝えた先人の徳を偲び、「芋地蔵」が各地につくられ残っています。
10月13日はサツマイモの日ですが、その日には、この川越いも地蔵を中心に、イモに感謝を表す「いも供養」(いもの日まつり)が妙善寺で催されます。
「川越さつまいも地蔵尊」建立由来より抜粋

妙善寺
〒350-0046埼玉県川越市菅原町9-6 TEL 049(222)7559
アクセス: 東武東上線・JR埼京線 川越駅東口徒歩5分

毘沙門天
毘沙門天(梵名ベイシラマナ)は、仏教の守護神で多聞天とも呼ばれています。
よろい、かぶとに身を包み、左手に持っている宝塔より無量の宝物を衆生に与えて福徳を授け、右手の鉾は邪を払い、魔を降す徳を示します。
心には勇気決断、くらしには財という、物心ともどもの福を施す神であります。


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