小江戸観光名所ガイド

 
 
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「松本醤油」自慢の「初雁もろみ」は、長年の発酵と熟成によって作られる本当に贅沢な
“本格もろみ”。この“もろみ”を古来からの天然醸造方式で木桶に2年間自然のまま発酵
熟成させ、さらに伝統の無添加による手作り製法で仕上げたのが「はつかり醤油」。
醤油蔵に足を一歩踏み入ると、深みのある醤油の香りが漂ってくる。目の前には巨大な木桶がいくつも並び、その中には発酵と熟成を重ねる“もろみ”がある。
文政13年に建造された木造の蔵には、長い年月を経た蔵酵母がびっしりと付き、醤油の酵母として生き続けている。これが醤油の深みと味わいを与える。そこに職人の技と心が加わり、香気の高い、しっとりとした自然な甘みのある個性的な醤油が産声をあげる。
 
店内には、醤油の他にも初雁しょうゆの“もろみ”をふんだんに使用した「たまり漬」や「炊き込みごはんの素」、「めんつゆ」、「ドレッシング」など、醤油作りの技が生かされた品々があり、根強いファンが買い求める。
また、書道家である「山田麻子先生」デザインの“松本醤油”のロゴをあしらったオリジナルのTシャツや巾着袋などのグッズも人気だ。
 
「松本醤油」は明治22年、川越の商人である「横田屋」から醤油部門が独立し誕生した。昭和2年に「合名会社 松本醤油」として認可され、現在は「株式会社松本醤油」となっている。
醤油造りの歴史は江戸時代から伝承されてきたもので、文政の時代に完成した醤油蔵は川越市の都市景観重要建築物として指定されるなど、歴史ある醤油作りの象徴。現在は醤油の付加価値を高め、大量生産品との差別化を図るため、2年間醸造のはつかり醤油を製造し好評を得るに至っている。
 
 
 
【川越の新名所「醸ん楽座」】
川越市指定文化財でもある店蔵の改装を機に、800坪ある敷地内に「醸ん楽座」がオープンした。
醤油、地酒、ガラス、だんご、カフェ、煎餅、ギャラリーがズラリそろった新名所の誕生。
・手作りガラス体験ができる「blue moon」
・200年前の蔵を利用 カフェ「エサーゴノ」
・展示スペース ギャラリー「野守」
・地酒、日本酒の「銘酒鏡山」
・あとひきせんべい 「塩野」
・丸和だんご 「川野屋」
・醤油、みそ、漬け物の「松本醤油」
・蔵の茶屋 「かくれんぼ」
 
 
江戸時代より、今に受け継ぐ醤油作りの伝統を肌で感じることの出来る仕込み蔵は、見学が可能となっている。大きな木桶がならび、醤油の香りいっぱいの蔵を見れば、より醤油を身近に感じられるだろう。希望者は、事前に電話で予約要。
 
     
 
【店主より一言】
天保元年に建設された仕込蔵で発酵と熟成を重ねる初雁もろみ。
40本の大きな木桶に入れ、2年間かけた天然醸造技術と手づくり製法で仕上げたのが「初雁しょうゆ」です。
昔ながらの製法を守り、味、品質にこだわっています。
「もろみ漬」や「たまり漬」などの品々もお楽しみ下さい。

【松本醤油 】
商品等のお問合せ全部(見学含む)
事務所 9:00〜17:00(昼12:00〜13:00留守電)
定休日 日、祝日 隔週第2、4土曜日
TEL:049-222-0432

店舗
〒350-0065 川越市仲町10-13
TEL:049-222-0432
営業時間:9:00〜18:00
定休日:無休
 
 
 
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